☆温泉☆

温泉天国

温泉

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喧騒から離れ、日常を忘れ、何も考えない。

あるいは、自分を見つめなおす。

明日への活力を高めるために、そして、

かけがえのない健康を手に入れるためには、

そんな時間があってもいいのではないでしょうか。

おおらかな自然の中、ホリスティックという

理念に裏づけられた上質な空間に身をゆだねる。

体だけでなく心までも癒される、穏やかなひととき。

温泉とは

日本には、3000カ所を超える温泉地があり、多くの人が
「温泉」を利用しています。

ところで、温泉というものは何によって定義され、
その基準がどのようなものなのかご存じでしょうか。

日本では、昭和23年に制定された温泉法により、
”温泉”とは「地中からゆう出する温水、鉱水及び
水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする
天然ガスを除く)で、特定の温度、又は
特定の物質を有するもの」と定められています。

地中から湧出する際の温度が、
25℃以上であれば無条件で温泉ということになり、
25℃未満であっても特定の
物質(19種類のうちいずれかひとつ以上)の
条件をみたせば、温泉ということになります。
古代の温泉
 

 温泉の歴史は、私たち人類の歴史より永いものであると言われております。

 そもそも温泉は、火山活動などが盛んな
地域において、数万年も前から自然に
沸き出していたものであると考えられています。

日本において、最も古い温泉は?

これについては正確には分からないのが現状です。

 ただし、最近になって温泉がいつ頃からあったのか推定できるようにもなってきたようです。

近い将来、各温泉地では温泉がいつ頃からあったのか解明されるようになると思われます。

  日本において、歴史的な文献に様々な
温泉地が登場しますが、
最も古い文献とされている「古事記」や
「日本書紀」にも温泉の記述が見られます。

また、各地で編纂された「風土記」にも温泉の記述が見られるものがあります。


飲泉について

 日本人は風呂好きな民族で、
大の温泉好きであることは疑いがありません。

温泉地を訪れた際は、温泉に入浴することが一般的と
なっていますが、温泉には、入浴だけでなく飲むという
利用方法もあることをご存じでしょうか。

 温泉を飲むことは、文字通り「飲泉」と言われています。

飲泉は、日本ではまだそれほど普及してい
ないようですが、大変永い歴史があるのです。

 一方、ヨーロッパ諸国の温泉地では入浴と平行して
飲泉が盛んに行われています。

これは、ヨーロッパ諸国の温泉地は医療と密接に
結びついた療養地となっているケースが多く、

飲泉が身体に良い作用があることが
早くから明らかになっていたことが
挙げられると思われます。

 また、泉温が低く加熱せずに入浴することが難しい
温泉が比較的多いことや、日本人のように
入浴の習慣を持たない人々が多いことも

飲泉が盛んに行われるようになった
要因ではないかとも考えられます。




温泉の利用方法



◆入浴回数と時間帯

入浴回数は健康な人でも1日3回くらいがよいでしょう。

入浴時間は熱めのお湯では10分以内、
ぬるめのお湯は30分くらいが適当です。

高度の動脈硬化症、高血圧症、心臓病の人は42℃以上のお湯には入らないでください。

*温泉療養を目的とした長期滞在の人は、
最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度とし、
その後は1日当たり2〜3回までとしてください。
◆入浴後の注意


入浴後は、身体に付着した温泉の成分を
水で洗い流さないでください。

(湯 ただれを起こしやすい人は逆に入浴後真水で
身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよいでしょう)

入浴後は、湯冷めに注意して30分〜60分くらいの
休息をとりましょう
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